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ジン-SP(緊急経腸栄養食)

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[製品特徴]

ジン-SP(緊急経腸栄養食)

本品は、栄養成分はもともと胃腸を経て体内に取り込まれるべきであるとの考えに基づき開発された猫腎臓健康の栄養管理のために給与する経腸栄養食です。 猫腎臓健康管理に関する必須アミノ酸食事理論が応用され、胃腸や体力が弱ったケースでも胃腸を経て高品質の栄養成分が補完でき、腎臓の健康維持に役立ち、元気をサポートします。 本品は食後15分前後からエネルギー供給可能でしかも高エネルギー食(5.3kcal/g)です。 身体に優しい必須アミノ酸供給源としてフィッシュペプチド、ミルクペプチド、ミルクホエイペプチド、豚レバーペプチド、グルタミンペプチド、必須アミノ酸、山羊全乳を配合しました。 総合栄養食ですから長期間継続して腎臓健康ケアに給与可能です。 高エネルギー、高必須アミノ酸、消化吸収がよく、胃腸に負担がなく猫の指向性に優れています。
 

エネルギー

エネルギー濃度の低い食事は、内臓や筋肉などを構成しているタンパク質を燃焼してエネルギーを賄います。
このようにタンパク質がエネルギーに使用される場合に、尿素・アンモニアが代謝産物として生じます。 この尿素・アンモニアは毒性が強く、腎臓を傷つけ、アンモニヤ血症を招きます。 これが原因で腎臓が障害され痩せて衰弱し、免疫力が衰え病気になることが知られています。 エネルギー濃度が高い食事は、エネルギー産生に使われないですみますから、腎臓の健康管理にはエネルギー濃度の高い食事が推奨されます。
本品1gは5.3kclのエネルギー濃度があり、高エネルギー食です。 しかも本品各栄養素由来のエネルギー比率は脂肪57%、炭水化物23%、タンパク質20%であり、エネルギーバランスが優れています。
本品の場合、脂肪や炭水化物が優先してエネルギー源になるので、タンパク質異化が少なく、尿素やアンモニアの発生が抑制されることにより、腎臓に優しい栄養素といえます。 本品は食後15分頃からエネルギーが供給されます。
 

 

タンパク質及び必須アミノ酸

生理的な体内タンパク質代謝回転により発生する尿素やアンモニアは、必須アミノ酸の存在により体内タンパク質合成の原料になり消費されます。必須アミノ酸が多く存在すると毒性の強い尿素やアンモニアが多く消費され体内に少なくなるので腎臓が傷つけられずアンモニヤ血症も軽減します。
本品のタンパク質濃度は低すぎず、高すぎず、非必須アミノ酸の比率を抑制した高必須アミノ酸比率、タンパク質生物価に優れた製品で、腎臓の健康管理栄養食として適正です。本品は必須アミノ酸供給源としてフィッシュペプチド、ミルクペプチド、ミルクホエイペプチド、豚レバーペプチド、グルタミンペプチド、必須アミノ酸、山羊全乳を配合しました。
これらペプチドに含まれる必須アミノ酸の吸収は単体アミノ酸より消化吸収が早く、しかも身体に優しく、身体に様々な有益効果をもたらすことが知られています。
体組織タンパク質の消耗抑制、血中尿素やアンモニア濃度の低減、体力維持に配慮しました。
 

 

脂肪及び脂肪酸

腎臓健康管理には良質の高脂肪食で高エネルギーの食事が推奨されます。
しかし、脂肪の消化吸収に余分な体力を消耗するのは好ましくありません。
本品は脂肪原料の適正部分を中鎖脂肪酸で置換してあります。
中鎖脂肪酸は脂肪分解酵素の助けがなくとも門脈に消化吸収され、食後15分頃から全身のエネルギーに転換されます。食後速やかに良質なエネルギー供給がなされるのでタンパク質異化が抑制され、尿素やアンモニアの生成が少なくなり、腎臓の健康維持に役立ちます。
腎臓健康維持のためにドコサヘキサエン酸とエイコサペンタエン酸を配合してあります。
 

 

ビタミンとタウリン

キャットフード栄養基準(1997.AAFCO)をクリアする量を配合してあります。
ビタミンの中で腎臓健康維持になるビタミン(B1.B6.E.ビオチン.パントテン酸)は増量しました。
 

 

ミネラル

キャットフード栄養基準(1997.AAFCO)をクリアする量を配合してあります。
ただしナトリウム、マグネシウム、リンは抑制してあります。
 

 

滋養強壮になる山羊全乳や卵黄粉を配合しました。
 

 

消化吸収や健康維持を助ける豚膵臓エキス、バチルスサブチルス菌醗酵生成物、アスペルギルス・オリザエ菌醗酵生成物、アスペルギルス・ニガー菌醗酵生成物を配合。
 

 

本品は経腸栄養食ですが、腎臓健康管理食として猫に長期間継続給与可能な総合栄養食です。
食事が進まない猫に給与して、カロリー、タンパク質、必須アミノ酸、ビタミン類、ミネラル類がバランス良く補完できます。 溶解性が良く、流動性に優れ細かいチーブ(管)でも容易に通過します。
 

 【主な用途】

 

本品は栄養管理を必要とする次のケースに経腸栄養食として推奨されます。

 

 

腎臓健康維持の為の栄養管理に
腎臓を大切にしたいケースの食事として
高齢猫の健康維持のための栄養管理に
栄養不良、低蛋白血症の栄養改善に
制限アミノ酸不足のケースに


高BUN血症、尿毒症の治療補助食に
食欲がなく、削痩しているケースに
衰弱、高熱、消耗性疾患の栄養補給に
偏食で良質必須アミノ酸不足のケースに
腎臓パワー保存のための栄養食として


【栄養成分】

 

 (本品100g中)

 

 

 栄養成分

 含有量

 粗蛋白質(必須アミノ酸含む)

 27.5%以上

 粗脂肪

 33.5%以上

 粗繊維

 1.0%以下

 粗灰分

 5.5%以下

 水分

 3.5%以下

 代謝エネルギー(ME)

 532kcl

 脂肪由来エネルギー

 56.7%

 蛋白質由来エネルギー

 20.7%

 炭水化物由来エネルギー

 22.6%

 カルシウム

 695mg

 リン

 625mg

 カリウム

 670mg

 ナトリウム

 350mg

 マグネシウム

 60mg

 タウリン

 350mg

 ビタミンB1

 4mg

 ビタミンB6

 12mg

 パントテン酸

 20mg

 ビオチン

 8mg

 

 【原材料】

 

山羊全乳 中鎖脂肪酸(MCT) フィッシュペプチド ミルクホエイペプチド ミルクペプチド 必須アミノ酸類 卵黄粉 ブドウ糖 グルタミンペプチド 牡蠣殻カルシウム 豚レバーペプチド ミネラル類 タウリン ビタミン類 豚膵臓エキス 精製魚油 クエン酸 ラフィノース 核酸 バチルスサブチルス菌醗酵生成物 アスペルギルス・オリザエ菌醗酵生成物 リゾブス菌醗酵生成物 アスペルギルス・ニガー菌醗酵生成物
 

【一日当たりの標準給与量】

 

(本品のみで栄養摂取する場合の給与参考量です。)

 

 

体重kg

給与量g

2

28

3

35

4

47

5

55

6

63

7

71

【溶解方法および給与方法】
本品(粉)10gに対し水か温湯50ccで溶解すると約16%前後の溶解濃度になります。
本品(粉)は水でも容易に溶けますが、普通は微温湯用い、マドラーなどで攪拌しながら溶解します。
溶解する容器、給与器具類は常に清潔で、乾燥したものをご使用下さい。
溶解は清潔な場所で行い、細菌に汚染されないようにご注意下さい。
溶解後は2時間以内に使用して下さい。

給与回数は一日3回以上が適当です。
表は本品(粉)のみで使用する場合の標準給与量ですが、実際の給与量、溶解濃度、給与方法、給与回数などは、年齢・種類・性別・体重・健康状態などにより適宜に加減して下さい。
 


【使用上の注意】

本品は医薬品ではありません。
体質に合わない場合には投与を中止して下さい。
効能に優れるが嗜好性の劣る素材を配合してありますので工夫して食べさせて下さい。
魚臭はEPA&DHAによるものです。品質には問題ありません。 猫用ですので人は食べないで下さい。
何れの方法で給与するケースにおいても新鮮な水を十分に飲ませて下さい。


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本品に関する質問・お求めの際には猫ちゃんの現在までの状況をなるべく詳しくメールでお知らせ下さい。ご面倒とは存じますが状況により折角お求め頂いてもお役に立てない場合もございます。予め情報を頂くことにより、こちらから前もってお役に立てる情報をご提供できる場合もございますのでどうかご了承下さい。


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